obatahi

No. 065 2026.10.03

Mwng

前夜のInstagramをモニターで見る。燃える校舎、鮮やかなオレンジ、黒のフーディー。映るのはパリの郊外だけ。

翌朝、mが言う。

誰が直すのか、財源は

針をA面1曲目に落とす。想像の歌には請求書が届かない。

mが「これを思い出した」と言ってMwngを掛ける。パイプを咥えた山羊の骸骨に見える。顎にたてがみを生やしている。

鐘が響く、電子音が鳴る。

nehan